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白旗 

日本テレビのドラマが、内容を巡って数々の団体から抗議を受けたコトで、内容の変更を約束したらしい。

まず大前提として、小生はこのドラマを見てきていないし、今後見るつもりもない。
ただこの抗議に関しては、何か違う気がしている。

ドラマというのはそもそもがフィクションであるし、それを前提にして楽しむものだというコト。
脚本の時点で大きな事実誤認があればそれはモンダイだとは思うが、今回の場合は誤認というよりは誇張の範囲内のように思えるコト。

どうやら脚本家が取材すらしていないところにも大きなモンダイがあるようではあるけれど。
まああのお方なら取材などしないだろうよな。


このドラマとリンクする立場の人が、見て大きな影響を受けてしまったところに抗議の趣旨があるようで。
でもそれは言っちゃ悪いが、どんなテーマのドラマだってありえるハズ。

ドラマ内で失恋した人が自殺でもしたとしよう。
同じシチュエーションで失恋した経験のある人が自殺に結びつくものかどうか。
いるかもしれないけれど、それでここまでの騒ぎになるものかどうか。

そんなコト言ってたら、世のドラマをはじめ、映画や小説に至る類まで、すべてのフィクションは成り立たなくなる。


もちろん今回はテレビ局にも大きなモンダイがあるように思う。
放映前の抗議を黙殺していただとか、当初は強気に出ていただとか、前述の脚本家の姿勢にも。

ただこの一連の騒ぎには、今の日本にはびこる悪質なクレーマー、ひいてはモンスターの姿が見え隠れしているように思えてならない。

このモンダイでいちばんに気になっているのは、「コドモに悪影響だ」という声。


だったら見せるな。


そもそも小学生って9時に寝るもんじゃないの?
時代が違う?

コドモは早く寝る、という環境づくりのできない人たちが、テレビ局や制作会社に責任転嫁しているだけのような…。
コドモに悪影響な番組には抗議しろ、ではなくて、コドモに悪影響な番組は、親を含めたオトナが見せなければそれでいいと思うんだけどな。


ところで小生がこのドラマを全く見る気にならない理由は、別なところにある。

子役をウリにしているところには、「コドモ = 無垢な存在」みたいな空気を作り出し、無邪気な子どもが一生懸命になっている部分にスポットを当てて、それを利用しているオトナたちの姿が透けて見えてくるからだ。
子どもをダシに、金儲けしているオトナたちの姿が。

だからここ数年の子役ブームから、テレビを見る機会は激減している。


異論は多くあると思うけれど、自分の子供のハダカ写真を一部の需要に売りつける親と何ら変わりないように思っている。
スポットをあてる部分が違うだけでね。

イヤな気分しか起こらない。



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洗濯 

もはや趣味の一つとなっている洗濯。

別に最近になってこだわりはじめたワケではないが、お嬢と一緒に住むようになってから、「何、そのこだわり…」と言われるようになり、そこでそれなりにこだわっているコトに気づいた。
干し方、洗剤や柔軟剤の種類、手洗いやら洗濯機のモードの使い分けなど。

まあ当たり前にやっているコトを、人様にとっては当たり前でない、というコトに気づくのはけっこうビックリするもので。
好きな人間にとっては大した手間じゃないけれど、そうじゃない人にとってはけっこうな手間となるというコト理解できる。


とりあえず、身につけるものなら何でも洗う。
だから小生自身のもので、クリーニング店の世話になるコトはほとんどない。
店にお願いするのは敷布団と礼服くらいか。

革ジャンだって、スニーカーだって、それくらいなら洗濯機へぶちこむ。
洗うのはご法度だと思われているけれど、マトモに作られた製品ならそれくらいどうってコトはないハズ。(笑)

さすがに革靴(ブーツ含む)は手洗いだが。
でも水でジャブジャブ洗っている姿を見て、お嬢が「ホント大丈夫なの…?」と、以前はよく言っていた。


140126(008).jpg

これは先日の古着屋で買ってきたスタジャン。

ネギ臭に加え(笑)、古着屋独特のニオイ、さらにはカビ臭さもそれなりにあった。
でもボディーも袖も黒で、デコレーションも特にないシンプルなのが気に入って、どうしても着たかった。

裏返してネットに入れ、エマールとレノアを使い、洗濯機のドライモードで洗濯。
裏返しのまま一日、表に直して一日、合計二日陰干し。

ネギ臭と古着屋のニオイは消えたものの、カビ臭さが残る。


今度はカビキラーをスプレーし、5分ほど放置。
そして酸素系漂白剤も入れ、今一度エマールとレノアでドライモード。

無事にカビ臭さは消えた。


裏側が乾いた時点で、革にはデリケートクリームを擦り込む。
表向きで陰干しして、乾いたところで革にホースオイル塗って終了。

ちゃんと着られるし、大きなダメージもない。
毎年手入れすれば、あと20年くらいは着られそう。

スタジャンも流行カンケーない定番だと思っている。
そして何より、デブが着てもおかしくない。


いい買い物だった。
ただスタジャンがまた増えたので、お嬢には怒られた。



驚愕 

ここ数日、ヒマになるとギターで弾いている曲がある。
森昌子さんの「越冬つばめ」。


―親がよく聴いていた歌を、ときどき歌ってる自分がいるんだよね、最近。

先日いっしょにメシを食べた友人が、そう言っていた。
全くもって同意。

今と違って、ステレオとかコンポなんかは家に一台。
テレビだって一家に一台の家が多かったように思う。

そんな家で過ごした小さいころは、自分の聴きたい曲や見たい番組よりも、親の意向が最優先。
それが当然だった。

聖子ちゃん聴きたくたって、親の聴いてる演歌がBGMになるワケで。
だから、憶えようと思わなくても、何度も聴いて(聴かされて)憶えてしまった歌がいっぱいある。

たぶん自分の好みとカンケーなく、ムリヤリに憶えさせられてしまったそういう曲達には強い嫌悪感さえ抱いていたように思う。
だというのに今となっては、当時の親の年齢に近づいたからか、親が聴いてたものの意味やそのよさが判ってきたというのだろうか。


歌詞を追っていけば演歌になるだろうし、メロディーを追っていけばクラシックかジャズに辿り着くんじゃないか。

ウチの親はそんなコトを言っていたような気がする。


たしかに当時の演歌を今になって聴いてみると、一つの物語になっているように思えるものが多く存在するコトに気づく。
内容はともかく、物語性が強い歌を聴くのは、ちょっと新鮮味もある。


―あれって、不倫の歌だったんだね。聴いてたころは、何が「ひゅるりー」だよ、とか思ってたんだけど

件の友人が、「越冬つばめ」をそう言っていた。


家に帰ってYouTubeで聴いてみると、たしかに不倫の歌。
そういう、意味が判ってくるのも楽しいものだし、あらためて聴いてみればメロディがステキだったりする。

こういうところも物語に近い気がする。
物語も、時間を置いて読み返してみると、前とは違った面白さに出会えたりするし。


30年ぶりくらいに聴いた「越冬つばめ」のギターイントロは、今までに弾いたことのないフレーズ。
弾けるようになりたい、そう思ってしまった。

嫌悪感をも抱かされた歌の一つに、すっかり惚れてしまった模様。





この動画を見ていて驚いたコトが二つ。

なぜギターが円広志なのか、と思ったら、作曲が円広志さんだという。
本名で作曲したようで。

円さんなんて、今じゃ歌唄いなのも忘れられそうな勢いだし、そもそも歌唄いとしても「飛んで飛んで飛んで~」しか思い浮かばないのに。
こんなステキな曲を作っていたなんて。


そしてそして。

これを歌っていた当時の森昌子さんは、今の小生よりもずっと年下であると。( ̄∇ ̄;
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど。


30代半ば以下の人には全く判らないであろうハナシ。(笑)



適当 

旅行の行き先は雪国だった。
高校生の頃から、ほぼ毎年通っているホテルに世話になるのが主な目的で、旅の間の一日は雪遊びができればいいかな、といったカンジ。

高校から大学のころは4泊5日とか、しかも目一杯滑っていたのに、今じゃ1日滑ったらカラダがガタガタ。( ̄∇ ̄;
だからゲレンデ近くのホテルには泊まっていても、スキー場には行かない日もある。

そういうときは雪国の街を散策するのが、意外にも楽しかったりする。
意外にも、と言ってしまうと失礼にあたるとは思うが、そういう街の冬ってのはスキー場が主な観光資源であって、スキー上がりの夜ならともかく、昼間はそこまで栄えていない場合が多いからだ。

90年代前半までは、苗場あたり行けばディスコだってあったというのに、今じゃスキー産業も廃れ気味。
過去に行ったスキー場のいくつかが閉鎖になっているのは寂しい限り。


今回も滑る日は一日だけにしておいて、あとは電車やバスで移動して、いくつかの街を散策してみよう、という日程。
その中で、小生もお嬢もはじめて訪れる街があった。


初めていく街はテンションが上がる。
地図オタクなので地名を知っていても、その街に持っているイメージは勝手なものでしかない。

そのイメージ通り、というコトはまずないけれど、イメージとの違いを楽しめる。
今回訪れた街は、思っていたよりも大きな街であった。

とりあえず散策をして、面白そうな店へ入ったり、腹が減ったらメシを食べたり、歩き疲れたら喫茶店で休憩したり…。
そういうのがとても楽しい。


面白そうな店があった。
いわゆるリサイクルショップになるとは思うが、家具から古着からいろいろあった。

店を入るとすぐに、大きなだるまストーブ。
店員はストーブにかぶりつきで、入っていくこっちに目も向けない。

営業中なのかと問えば、「やってるよー、見てって」と、やっぱりこっちには目もくれない。(笑)
好きなだけ見ていくコトにした。

お嬢とあれやこれや言いながら見ていると、カネになると判断したのか、やっとこっちを見て寄ってきた。
よく見れば、外国人。


店員「安くするよー」
お嬢「え、じゃあいろいろ買ったら送ってくれる?」
店員「そんなに買うの?」
小生「いや、旅行で来てるからさー」
店員「旅行で来たって、何もないでしょ(笑)」


聞けばアメリカ人の店員さん。
古着はアメリカから送ってもらっているという。

うん、小生でも着られそうなサイズ多いし、アメカジっぽいもんね。
こういう店で掘り出し物を探すのは好きだ。
時間も忘れてしまう。


2時間ほど探った結果、7点の古着と、お嬢が選んだ食事用のプレートをお買い上げ。
なぜか7点の古着のうち3つはタダで、プレートは半値に。( ̄∇ ̄;
商売っ気がねえ。(笑)

まあこの商売っ気がないところや、途中にかましてくれた数々のトークから、この店員はテキトーであるコトがよく判った。
でもそういうところが気に入ったし、コーヒーも入れてくれ、楽しくしゃべりながらの買い物ができた。


帰宅して2日後に、彼の店から荷物は届いた。
ネギの箱に入ってきた時点でイヤな予感。

予想通り、古着にはネギ臭が染みついていた…。
まあ洗えば済むけれど。


箱を開けると、袋にも入らず、プレートの上に積み上げられた古着。
その上に、メモ帳が一枚。

「また来てね」


彼がストーブにかぶりつきじゃない時期を狙って、今度は行ってみようと思う。




定番 

以前にも書いたような気がするが、なぜか新幹線でやたら遭遇する同級生がいる。
Y子ちゃんという、おカタイ職業の彼女。

大学の同期で、1年で語学の授業がいっしょ、同じグループでの発表があった程度。
しかもY子ちゃん、1年終了後に別の学部へ再入学してしまったので、それ以上の接触はなかったのだけれど、そこそこウマが合う。

今日もまた、新幹線のホームで会った。


―おお、Y子ちゃん、久しぶり。
「ああ、Sくん、久しぶりだね」
―今日はどこまで?
「今日は静岡」
―お、いっしょだ
「あら、じゃあおしゃべりしながら行こうよ」


車掌さんに頼んで、席の移動を済ませ。

―Y子ちゃん、荷物上に置こうか?
「ありがとう。もうあたしにそんな優しくしてくれる人、いないよ(笑)」
―いやいや、おれにとっちゃ、カワイイY子ちゃんだからね(笑)

などと軽妙なトークをしながら、大学時代を思い返してみる。

そういえば、Y子ちゃんは、ダッフルコートがよく似合っていた。
たしか当時は赤いダッフルを着ていた記憶があるが、今は茶色のダッフル。


―今でもダッフル着てるんだね
「あれ、憶えてるんだ?」
―うん、似合ってたからね
「好きなんだよね、昔から。でもさ…」
―でも?
「最近は着てると、若いコたちから、『若作り』だとか『イタイ』だとか言われてね…」


たしかに年齢相応のカッコというものはある。
同時に、年齢にとらわれない、定番のカッコというものもある。

ジーンズとか白いボタンダウンシャツとかダウンジャケットとか、もうド定番中の定番。
ダッフルって定番じゃないんだろうか。

今年はピーコートが流行っていると聞いた。
ピーコートも小生の中ではド定番だと考えていたが、そうではなかったのか。


考えてみれば、たしかに最近のダッフルコートって、丈が短いのが多いような気がする。
ひょっとしてそれが流行で、流行と違ったロングダッフルだから「イタイ」と言われてしまっているのか…。

いろいろ考えてしまう。
でもどう考えても、ロングのダッフルは定番だとしか思えない。

Y子ちゃんには、いつまでもダッフルの似合うY子ちゃんでいてほしい。



連休 

ちょっと遅めの冬休みは、世間の連休とカブっていた。( ̄∇ ̄;
自由業で、普段カレンダー通りでないシゴトだと、こういうのに疎い。

お嬢もこの時期に休みをとっていたので、二人して旅へ。
旅のハナシはおいおい書くとして。


帰ってきたら、スキージャンプの葛西選手がW杯最年長優勝記録を更新していた。
オッサンの星である。


しかし98年の長野五輪、現地で観戦していた身としては、あの時期に飛んでいた選手が今でも現役なのがうれしい。
あとは上村愛子ちゃんくらいか。

葛西選手、感動で涙を誘ったジャンプ団体の中、ひとり悔し涙を流してた記憶がある。
リレハンメル、アルベールビルでは団体のメンバーだったのに、長野だけ団体に選ばれなかったから。

ここまで来たら、ぜひソチでメダルを取ってもらいたい。
オッサンの底力、見せつけてほしい。



風評 

なんだか凶悪犯罪を犯したヤツが逃げ出したとか、昨日からニュースが騒がしいですね。

みすみす逃した地検ってどうなのよ。
6Fから逃げられて、しかも赤信号まで渡られて。

それよりも、とりあえずこの事件が起こったとこが川崎ってのが。


川崎市は東京都と横浜市に挟まれたところに位置します。
もちろん人口も多く、そこそこ都会。
ラゾーナあるし。

でも、東京や神奈川の人にとって、印象は悪い。
今でもビーバップみたいなヤンキーが存在するとか、治安が悪いとか、まあいろいろ。

もちろん都内にだって横浜にだってそういう人や地域は存在しているのだろうけど、なぜか川崎っていうと全域そういう場所だと思われがち。
もちろん年齢層にもよるのだろうけれど。

そうじゃない人や場所だって存在するし、もちろん悪評に当てはまるほうがマイノリティ。
なのに川崎っていうと、そう思われてしまう。


また川崎かよ。

そんな言葉も聞こえてきたりして。


また、ってなんだ。
また、って。


時を悪くして、エスカレーターでのドミノ倒しが起こってしまった武蔵小杉。
あそこも川崎。


中学2年からしばらく住んでいた川崎。
そんな川崎に戻ってきて、もうすぐ2年。( ̄∇ ̄;


ああ、また川崎か。

そう思っているのは、ほかならぬ住人本人だったり。




叫び 

神よ。

唇がひび割れるなんて、人間を創るときにもう少し考えようはなかったのか。




(注)Sは神の存在を信じてはおりません。



セール 

小生は半休、お嬢は全休だったので、ふたりして年始のセールに繰り出す。

そういや最近、年始のバーゲンセールのCMが減った気がする。
行きもしないのに、ラフォーレ原宿のCMだけは楽しみにしていた記憶がある。


ふたりとも体型にしては肩幅そのものが異様に広く、服を探すのがなかなか難しい。
もっとも小生の場合はただのデブでもあるけれど。

だから実際のところ、セールで見つけるのなんて奇跡に近いものがある。
見つけたらしめたもの。


でもカンタンに奇跡が起こった。(笑)
お嬢はかなり質のいいダウンジャケットを30%オフで、小生はフライトジャケットを50%オフでゲット。

勢いで買ったものの、家でフライトジャケット着てみたら、ただの作業服に見えてしまった…。
いいトシなんだから、自分に似合う似合わないを冷静に選別できるようになりたい。( ̄∇ ̄;


そしてもう一点。


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clarksのサイドゴアブーツをゲット。

クリスマスのオーダーブーツから、自分のサイズは思ったよりも小さいコトが判ったので、どこの店でも試着ができるようになった。(笑)
そしたら意外と履けるサイズも多いコトに気づく。

ずっと29cm以上で探していたのに、27cm履いてみたら入るもんだからうれしくて。(笑)
これも30%オフでゲット。


年末の大掃除で、ボロボロになったスニーカーを捨てたので、小生の靴は革靴だけに。
結果、手持ちのほとんどがサイドゴアブーツに。( ̄∇ ̄;

この期に及んでまたサイドゴア。

ヒモとかベルトが付いている靴がキライなもので。



おみくじ 

凶。
(4年ぶり6度目)


毎年年始に一度、ひくコトにしている。

日記を書くようになってからの、およそ30年の間に6度目の凶。
かなりの高確率ではあるけれど、年始が一番悪い状態なら、この一年はこれ以上悪くはならないと考えればいいだけのコトなので、意外にも歓迎している。

こういうときだけポジティブシンキング。


大吉なんて、小学生以来ひいた記憶がない。



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