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探訪 

サラリーマン生活に戻って、そろそろ3ヶ月。

職場へ入るのは昼すぎなので、だいたいの場合、食事をとってから向かうコトになる。
職場近くに、値段と美味しさのバランスが取れている店を見つけられずにいる。

ワンコインの店はボリュームが足りなすぎる。
かと言って、ボリュームを求めるとどんなに安くても900円。

弁当屋はイヤだし、吉野家も松屋もすき家もガストも近くにない。
家から弁当を作って持っていくのがベストなのは判っているのだが、やっぱりこの時期は不安が募る。

近くのとんかつ屋は全て巡ってみたが、特筆すべき店は見つけられていない。


7月半ばにはオフィスを引っ越すらしいので、新しい街に期待。
もしくは会社から去るかだなあ。

退職理由に「周りのメシ屋がマズいため」なんて書いてみたい。(笑)


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案の定 

昨日のワールドカップ日本戦を見ていない人たちのコトを、ワイドショーが悪者にしはじめた。

「今日は何の日だか知ってますか」
「どうして見ないんですか」
「今、日本戦やってますよ」


今日(昨日)は、父の日だよ。
見たくないから見ないんだよ。
日本戦してたら、なんで見なきゃいけないんだよ。


なんて言うのかなあ。

この、見ない奴は非国民、って扱い。
世の流れに逆らって見ない(んじゃないか)という、中二病扱い。

じゃあ、道徳もマナーもへったくれもなく、渋谷の街で大騒ぎしてる奴が偉いのか。
あいつらなんか、サッカーにかこつけて、ただ大騒ぎしたいだけじゃん。

そんなネタ流すくらいなら、世界中で賞賛された、試合後にゴミ拾いしてた、現地へ見に行ったサポーターの特集でも組まんかい。
ホント、日本のマスコミはクズだらけ。



開幕 

サッカーのワールドカップが開幕した。
らしい。

新聞もネットもテレビもラジオも、どれもこれもワールドカップ一色。

世の中には、サッカーファンがこんなにいっぱいいたんだな、と。



それよりも、カープ9連敗のほうが、個人的には大ニュースだ。




外見 

デブなオッサンなので、基本的に外見でトクをした経験はあまりない。
ただ一点を除いては。


今のシゴトの都合上、週に一度程度、あるセミナーの講師をしている。

人前でしゃべるのはそんな得意じゃない。
小生はそう思っているのだが、受講者からはそう思われていないようだ。

落ち着いている。
慣れている。

そんな声をよく聞く。
思いあたるフシはいくつかある。

まずは直立不動じゃない点。
直立不動でしゃべると、受講者の視線が集中するので、小生もいたたまれないし、受講者も疲れるだろう。
だから動きながらしゃべるし、姿勢もグニャグニャしている。(笑)

あとは早口でしゃべらない点。
これはその後にしゃべる内容を思い浮かべつつしゃべっているから、どうしてもゆったり目になってしまう。
以前塾講師や日本語教師をしていたときには、「眠くなるしゃべり」と、もっぱらの評判でもあったが。( ̄∇ ̄;

3つ目はきっと、あまり手元の資料に目を落とさない点。
自分で切ったレジュメだから、相手に注目させるとき以外は見る必要がないだけ。


おそらくしゃべるコト自体は苦手ではないのだと思う。
本当に苦手な人なら動けなくなるだろうし、次の内容なんて飛んでしまうだろうから。

「人前に出てしゃべる」コトがダメなんだよなあ。
見ないでくれ、と思ってしまう。

メンバーがいるから視線は分散するので、ライブはヘーキ。
でも、自分一人で人前に立って、しゃべるコトとなるとどうにもダメだ。

とは言え、評価はそんな低くないし、おカネ欲しいから続けるけれど。(笑)


人見知り。
緊張しい。

実際の小生はそんなもんなのだが、それを感じさせないだけ大したもんなのかなあ、なんて考えている。
手前味噌。(笑)

毎回セミナーが終わるたびに、汗でびっしょりになったワイシャツを着替え、ジャケットは翌日クリーニングへ直行。

緊張してそんな状態になっているなんてコト、きっと受講者には気づかれていない。





真似 

小6の女児が同級生を殺傷した事件から10年。
言葉としては不適当な選択かもしれないが、当時はえらくセンセーショナルな事件だったと記憶している。

90年代後半から10代の起こす残虐な事件が続き、マスコミは「キレる十代」なんてコトバを使って、若者心理を探ろうとしていた。
いや、探ろうとしているように見せかけて、「今どきの若者は…」と例のごとく揶揄しているのがほとんどだったが。

そんな中、とうとう小学生の殺人までもが表沙汰になった。
しかも、世間を震撼させたのは、どうやら躊躇することなく一思いに切りつけていた点。

殺意マンマンで、数十回も切りつけた。
これが小学生のやることか。
いったい、今のコドモはどうなっているんだ。

こういう論調の報道が多かったように思う。


当時、ボランティア活動をしていた関係で、中学生20人くらいと関わっていた。
その子たちに、この事件をどう思うか聞かれた。

中学生たちは「コドモたちがおかしい」と言われるコトに対する反発もあり、不安もまたあったのだと思う。
誤解を生まないように、なるべくコトバを選んで考えを伝えたが、みんな真剣に聞いてくれた。


コドモがおかしいのは、オトナがおかしいから。
日本は平和だと言われるけれど、毎日どこかで誰かが殺されて、それがニュースになる。

ニュースではなくとも、映画やドラマ、小説やマンガでも人殺しの場面が出てくるものは多い。
本当ならそこからいろいろ知ってもらうコトがあるハズなんだけど、ただの娯楽として存在してしまっている。

そういう世界を作っているのはオトナたち。
オトナが「コドモがおかしい」っていうのは、自分たちの責任逃れにすぎない。

だからコドモがおかしくなるのは、オトナがおかしいから。


そんなコトを話したのを記憶している。
理想論と言われればそれまでだけれど、でもオトナがしっかり「やっていいコトとやっちゃいけないコト」を教えられて、しかも「なんでやっちゃいけないのか」を教えていかなければいけないと思っている。

コドモを持っていないからこそ言えるお気楽な考えかもしれない。
でも少なくとも、それができなきゃ親になっちゃいかんと思うのだ。

まあそうなると、じゃあ「なんで人を殺しちゃいけないのか」っていう命題にブチ当たるとは思うのだが。
これについても、小生には小生なりの考えはある。
ここでは書かないけれども。

オトナの社会でイジメが存在するんだから、コドモだってマネするのは当然。
厄介なのは、一部の権力を持ったオトナが、自分のやっているコトをイジメだと思っていないところ。

だから、「権力を持っている」と勘違いしたコドモは、オトナをマネしてイジメをやらかすのだし。
やられた方も、コドモだから世界が狭すぎから、自殺とか引きこもりとかを選んでしまうのだと思う。


事件直後には、ネット上で加害女児を特定しようという動きやら、加害女児とみられる写真を見て「カワイイ」の声が上がったり、ファンクラブが結成されたりもあった。
事件の背景にも、一部報道によればバイオレンスな親だったとか、去年からクラスが学級崩壊気味だったとか、校長が舌禍を繰り返したりだとか、やっぱりマトモなオトナに恵まれてないな、ってカンジは受けた。

最終的には、女児が発達障害の診断を受けたかなんかで、「やっぱりフツーの小学生じゃなかった」ってカタチで、報道が幕引きを図っていたあたりにも、まともなオトナの報道じゃないなとは思ったし。

オトナがマトモじゃない社会で、コドモがマトモに育つと思うのか。
それはオトナ全体が真摯に考えなければいけないコトだと思う。

小生だってもちろん、オトナのひとりとして考えなきゃいかんのです。


ああ、コメント返しを全然していない。
そろそろやろうと思ってますので、しばらくお待ち下さいまし。


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