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昼食
週末はなんだか気分がノらず、ブログを書く気が起こらず。
秋とはいえ、ここまで涼しかったり暑かったりが続くと、具合も悪くなるというもの。
こういうときはとんかつに限る。
ビタミンBをとれば、カゼなんてふっとぶハズ。
ところが、職場近くにおいしいとんかつ屋はない。
そうなれば、オッサン世代ならレバニラでしょう。(笑)
レバーを食えば元気になる、と考えるのは、オッサンの証拠だとお嬢に言われ。(T_T)
職場近くの中華屋に、美味しいレバニラを出す店がある。
定食類はほとんど700円。
でも700円じゃ食えないいくつかを、日替わり定食としても出している。
日替わりはいつも3種類で、それを店前のボードに掲げている。
ところが今日は様相が違った。
日替わり定食
A レバニラ定食
B レバニラ定食
C レバニラ定食
3種類あるハズが、1種類しかない。(笑)
もともとレバニラ喰うつもりだったからいいのだけれど。
―どうしたの?
「仕入れの量、間違った(笑)」
どうやらレバーを大量に仕入れてしまったらしい。
おかげで700円のレバニラ定食が、500円の出血大サービスとなっていた。
杏仁豆腐と食後のコーヒーがついていて、タバコも吸えるし、サイコーの店。
店は汚いので、若い女の子を連れてはいけないだろうけれど。(笑)
ところで、レバニラとニラレバ。
どちらがポピュラーな言い方なのだろう。
秋とはいえ、ここまで涼しかったり暑かったりが続くと、具合も悪くなるというもの。
こういうときはとんかつに限る。
ビタミンBをとれば、カゼなんてふっとぶハズ。
ところが、職場近くにおいしいとんかつ屋はない。
そうなれば、オッサン世代ならレバニラでしょう。(笑)
レバーを食えば元気になる、と考えるのは、オッサンの証拠だとお嬢に言われ。(T_T)
職場近くの中華屋に、美味しいレバニラを出す店がある。
定食類はほとんど700円。
でも700円じゃ食えないいくつかを、日替わり定食としても出している。
日替わりはいつも3種類で、それを店前のボードに掲げている。
ところが今日は様相が違った。
日替わり定食
A レバニラ定食
B レバニラ定食
C レバニラ定食
3種類あるハズが、1種類しかない。(笑)
もともとレバニラ喰うつもりだったからいいのだけれど。
―どうしたの?
「仕入れの量、間違った(笑)」
どうやらレバーを大量に仕入れてしまったらしい。
おかげで700円のレバニラ定食が、500円の出血大サービスとなっていた。
杏仁豆腐と食後のコーヒーがついていて、タバコも吸えるし、サイコーの店。
店は汚いので、若い女の子を連れてはいけないだろうけれど。(笑)
ところで、レバニラとニラレバ。
どちらがポピュラーな言い方なのだろう。
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サイン
お嬢のコスプレ衣装が増えた。
そんな本格的なものではない。
ドンキとかハンズとかで買えてしまうようなレベルの、簡易的なモノ。
ナース、メイド、JK、婦人警官など。
メイドとJKに至っては、それぞれ数種類。
お嬢がこれを着ていたら、今日しようよサインの日。
この程度なら追記に欠かなくてもいいだろー。(笑)
そんな本格的なものではない。
ドンキとかハンズとかで買えてしまうようなレベルの、簡易的なモノ。
ナース、メイド、JK、婦人警官など。
メイドとJKに至っては、それぞれ数種類。
お嬢がこれを着ていたら、今日しようよサインの日。
この程度なら追記に欠かなくてもいいだろー。(笑)
象徴
キライな色は緑。
小さい頃から緑色を避ける傾向にあった。
中学校(中3のとき)の学年カラーが緑だったのも、イヤだった。
自分の持ち物で、緑色のものはたぶん何一つない。
プレゼントで緑色のモノをいただいてしまうと、どうしていいか悩む。
大学のとき、ミドリちゃんという女のコに好かれていたらしいが、どうにも好きになれなかった。
普段からセブン-イレブンやファミリーマートよりローソンやミニストップを利用するのも、きっと無関係ではない。
とにかく、病的なまでに緑色がキライだし苦手なのだ。
物心ついたころの記憶からしても、ずっとそんなカンジなので、なにか原因があったのだろうけれど、深く考えていなかった。
でも最近、たぶんこれなんだろうな、というところに突き当たってしまった。
野球の試合を、生まれて初めて生で観たのが、後楽園球場での日本ハムファイターズvs南海ホークス。
もう40年近く昔のコト。
千葉で生まれ育っていた小生にとって、大阪を本拠地にする南海というチームは、よく知らないオッサン集団だった。
もっとも、日ハムだってそんなに詳しく知っていたワケではないが。
とは言え、父の知己の方が日ハムの選手だったおかげで、父は年に数度見に行く機会に恵まれていたそうだ。
というコトで南海。
初めて観る南海の選手に、どうにもこうにも、生理的に受け付けない(今になってみると、そういうコトなんだと思う)選手がいた。
当時幼稚園児くらいだった小生は、その選手を見て泣き喚いたらしい。
それ以降、とにかく南海ホークスに関連するすべてを受け付けなかった。
テレビで南海の選手が出てくればテレビから離れ、雑誌に載る南海選手欄はマジックで塗りつぶす念の入れよう。(笑)
とにかくそれくらい受け付けなかった。
だから、野球についてはそれなりの知識を持っている小生なのだが、南海ホークスに関してはほとんどと言っていいほどに覚えがない。
そんな南海ホークスのカラーが緑だ。
小生にとって緑といえば、今でも南海なんだと思う。
そのクセ、今ではお嬢といっしょにホークスを応援している。
南海はダイエーに買収され、その後はソフトバンクになった。
今や当時の緑色を感じさせるものはないが、イベントでレトロユニフォームを着ているときには、やっぱりホークスファンを止めたろかと思ってしまったりもする。(笑)
小さい頃から緑色を避ける傾向にあった。
中学校(中3のとき)の学年カラーが緑だったのも、イヤだった。
自分の持ち物で、緑色のものはたぶん何一つない。
プレゼントで緑色のモノをいただいてしまうと、どうしていいか悩む。
大学のとき、ミドリちゃんという女のコに好かれていたらしいが、どうにも好きになれなかった。
普段からセブン-イレブンやファミリーマートよりローソンやミニストップを利用するのも、きっと無関係ではない。
とにかく、病的なまでに緑色がキライだし苦手なのだ。
物心ついたころの記憶からしても、ずっとそんなカンジなので、なにか原因があったのだろうけれど、深く考えていなかった。
でも最近、たぶんこれなんだろうな、というところに突き当たってしまった。
野球の試合を、生まれて初めて生で観たのが、後楽園球場での日本ハムファイターズvs南海ホークス。
もう40年近く昔のコト。
千葉で生まれ育っていた小生にとって、大阪を本拠地にする南海というチームは、よく知らないオッサン集団だった。
もっとも、日ハムだってそんなに詳しく知っていたワケではないが。
とは言え、父の知己の方が日ハムの選手だったおかげで、父は年に数度見に行く機会に恵まれていたそうだ。
というコトで南海。
初めて観る南海の選手に、どうにもこうにも、生理的に受け付けない(今になってみると、そういうコトなんだと思う)選手がいた。
当時幼稚園児くらいだった小生は、その選手を見て泣き喚いたらしい。
それ以降、とにかく南海ホークスに関連するすべてを受け付けなかった。
テレビで南海の選手が出てくればテレビから離れ、雑誌に載る南海選手欄はマジックで塗りつぶす念の入れよう。(笑)
とにかくそれくらい受け付けなかった。
だから、野球についてはそれなりの知識を持っている小生なのだが、南海ホークスに関してはほとんどと言っていいほどに覚えがない。
そんな南海ホークスのカラーが緑だ。
小生にとって緑といえば、今でも南海なんだと思う。
そのクセ、今ではお嬢といっしょにホークスを応援している。
南海はダイエーに買収され、その後はソフトバンクになった。
今や当時の緑色を感じさせるものはないが、イベントでレトロユニフォームを着ているときには、やっぱりホークスファンを止めたろかと思ってしまったりもする。(笑)
快挙
金曜日の夜から、全身の倦怠感と鈍い痛みに襲われる。
すわデング熱か、とも思ったが、肝心の熱は出ていない。
土曜から日曜の午前に至っては、ずっと寝て過ごした。
寝ていてもダルい。
土曜の夜は雨だったせいもあり、窓全開で寝た。
とは言え、一日寝ていたし、もともとのショートスリーパーっぷりもあり、寝てもすぐ目が覚めてしまう。
テレビをなんとなく点けたまま横になるカンジで、ウトウトしては目が覚めて、体勢を入れ替えてまたウトウト。
明け方4時過ぎか、窓の外から大きな声が聞こえた。
複数の「おお~~~~っっっ」みたいな。
元気があれば「うるせー!!!」なんて怒鳴ってしまうとこなのだが、そんなバイタリティもなく、またウトウト。
朝、テレビでは錦織選手の快挙を伝えるニュースが。
夜中の大きな声は、おそらくこれを見ていた人たちだろう。
同じように窓を開けていた人が多かったんじゃないかな。
申し訳ないのだが、テニスにはキョーミがないので、これがどれほどの快挙なのか判らない。
すわデング熱か、とも思ったが、肝心の熱は出ていない。
土曜から日曜の午前に至っては、ずっと寝て過ごした。
寝ていてもダルい。
土曜の夜は雨だったせいもあり、窓全開で寝た。
とは言え、一日寝ていたし、もともとのショートスリーパーっぷりもあり、寝てもすぐ目が覚めてしまう。
テレビをなんとなく点けたまま横になるカンジで、ウトウトしては目が覚めて、体勢を入れ替えてまたウトウト。
明け方4時過ぎか、窓の外から大きな声が聞こえた。
複数の「おお~~~~っっっ」みたいな。
元気があれば「うるせー!!!」なんて怒鳴ってしまうとこなのだが、そんなバイタリティもなく、またウトウト。
朝、テレビでは錦織選手の快挙を伝えるニュースが。
夜中の大きな声は、おそらくこれを見ていた人たちだろう。
同じように窓を開けていた人が多かったんじゃないかな。
申し訳ないのだが、テニスにはキョーミがないので、これがどれほどの快挙なのか判らない。
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