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呼称 

なんかね、女性たちから非難轟々の気もするんだけど。


前職でよく絡んでいた女のコがいる。
シゴト的に必要なつながりだったので絡んではいたが、人間的には苦手なタイプだった。

ルックスは高め、がんばっておカネ稼いで高級ブランド品を持ち、流行の中に必ず入っていく女のコ。
その上、オッサンたちにも愛想いいから、シゴト関係の男性陣からはチヤホヤされていた。

そんな彼女から連絡が入り、食事をするコトになった。


要するに、最近チヤホヤされないのが気になっているらしい。
愛想いいけど、シゴトが取り立ててできるワケでもなかったしね。
まあできないワケでもなかったけど、本人もそれを自覚していたからか、愛想よくしていた部分もあったんだと思う。

「やっぱりトシなんですかね…」
「若いコには勝てないってコトかぁ」

なんて言っている彼女。
常々「オンナは30から」と言い続けている小生に救いを求めたのかもしれない。

小生が「オンナは30から」と思っているのは、若い女のコにはない「オトナ」の部分が出てくるからなのであって。
ところが彼女には「オトナ」の部分が感じられない。

若い女のコたちに、同じ土俵で勝負を挑もうとしているようにしか思えず。
ハッキリ言ってしまえば、潔くないように見えるのだ。

そんな「潔くない」のが見えてしまうのは、やたらと彼女が「女子力」というコトバを使うからだというコトに気づいた。


いや、日本語として間違っていないのは判るよ。
「女子」を辞書で引けば、「ご婦人」の意味もあるからさ。

でもやっぱり、どんな年代であっても「女子」を名乗るようになったのは、ここ数年のコトだと思う。
オッサンにとって「女子」っていうのは「女性のコドモ」という意味がポピュラーなんであって、ある程度歳を重ねた女性は「女子」の範疇じゃないんだよなあ。

だから失礼ながら、「女子」にこだわっている間は、どうしてもオトナの女性として見るコトができない。


「女子」という呼称に対する違和感。
これは女性と男との間で異なるものなのか、それとも一部の女性たちだけが流行に乗っているものなのか。

そんなコトを考えつつ、彼女に言うコトでもないので、はいはいがんばってね~というカンジで会食は終わった。



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