スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感想 

お嬢と出かけているのを、仕事がらみの誰かに目撃されるときがある。

休日はシゴトのコトなんて忘れていたいので、声をかけずにいてくれるのはありがたい。
でも、週が明けて会ったときに、なぜか一言感想を述べられるコトが多い。

まあ褒めてくれるのが多いので、社交辞令だろうとして受け取っているんだけれど。

「カワイイ奥さんですねー」
―でしょー、カワイイんだよー

「若い奥さんですねー」
―そうなんだよー、10歳以上離れてるからねー

「スゲエ肩幅っすね」
―あれを嫌がってるのがかわいくってねー


最後のは褒められてないのか。( ̄∇ ̄;

まあ、お嬢は中学生のときのあだ名が「ハンガー」だったらしいので、そう言われてしまうのもしかたないレベルなのかも。
本人にとってもコンプレックスらしいけれど、小生にとっては好きな部分なので。


先日、新たなパターンの感想を言われた。
電車に乗っているときに見られたらしい。

「奥さん、おデブちゃんなのねー」

名誉のためにも言っておくが、お嬢は決して肥っていない。
痩せているワケではないけれど、決して「おデブ」と言われるレベルでもない。
女性目線で見たら違うものなのかもしれないけれど。

言われて一瞬、意味がわからなかったが、おそらく0.3秒後くらいにはキレていた。
小生はショートテンパーなのだが、表情には出にくい。(らしい)

だから、努めて、冷静にキレた。
ただし、言ってきたオバハンのハナシには続きがあった。

「ウチの娘はキレイでね、痩せててね…」

そう、このオバハンは、自分と自分の家族大好き。
人のあら捜しをしては、それと比較して自分たちがいかに優れているかを言いたいだけなのだ。


―あー、でも、母親がこんな人、ってのは大きなハンデですねー

オバハンの自慢話を遮って言ってみた。
ニコニコ笑顔でしゃべっていたオバハンは、意味を理解したのか、下を見て震えていた。

「わなわな」という擬態語の存在意義を理解できるほどの震え方だった。




スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。