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得意 

「小さいころ、どんなコドモでした?」
―イヤなガキでしたよ
「いや、そういうんじゃなくって、何が得意だったか、とか…」
―ああ、勉強が得意でしたね


勉強が得意。

スポーツが得意とか、ピアノが得意だった、とかに比べると、微妙な反応をもらう。
ダイレクトに勉強、じゃなくて、ソロバンが得意だったとか、英会話習ってたよ、とかなら反応が違うのかもしれないけれど。


単純に、自分が知らないコトを知るってのは楽しいコトだと思って生きてきた。
今でもそのキモチはあるのだが、キャパが限界を見てからは、どうでもいいコトは知りもしないで生きていけるよう、取捨選別を図ってきている。

おかげで低学年時から理科は悲惨な状況だったが。( ̄∇ ̄;
それでも化学だけは面白かったので、理科全体で見たらダメでも、高校の化学だけは成績が良かった。


知識欲が旺盛なコドモだったのかもしれない。
ただ単純に知れればそれでいいし、そこでキョーミが出てきたものには自分からいくらでも知っていけるし。

だから、成績を目的とした勉強を知ってからはダメになった。
私立の中学校(進学校)はドロップアウトだったし、高校でも進級ギリギリだった。


勉強が得意ってのは悪いコトなんだろうか。
いや、もちろん、そうじゃないのは判ってるんだけど。

別にいつも学校で一番だったとか、そういうワケじゃないんだけれど、他に得意なコトなかったし、相対的に考えればいちばん得意だったのは勉強なんだよなあ。

イヤミに聞こえる、って言われたコトもあるけれど、事実だしねえ。
むしろこれで「いやいや、勉強なんて全然できませんでしたわ」と答えるほうが、よっぽどイヤミっぽいと思ってしまうのだが。



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