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相談 

2月の中ごろから今に至るまで、仕事つながりの人から食事に誘われるコトが多い。
30代後半から40代の、まあトシが近いと言っていいであろう人たちだ。

仕事つながりで食事といえば、何を食べるのかなんてのはモンダイでなく、そこで話されるコトがモンダイとなる。
年齢も年齢なだけに、そう軽いハナシのワケもなく、それなりに深刻である。

だいたいの場合、シゴトや職場に対する不安であり、とどのつまり転職のコトがメイン。
小生は経験しているから、話しやすいんだろうと思う。


転職を考える人には、大きく分けると2種類のパターンがある。
今の会社が業績やらの面で限界が来ていて(近づいていて)考えざるをえない人と、自分自身の明るい未来のために考えている人だ。
もちろん両方を考えるケースもあるのだけれど。

前者の場合、四の五の言ってられないコトも多いので、あんまり深刻な相談とはならない。
後者になると、いろいろ考える余裕があるからか、けっこう深いハナシにもなるというもの。


で、後者の中でも、さらに2種類に分かれる、と思っていた。

やりたいシゴトを求めるパターンと、よりよい待遇を求めるパターン。
これだって両方を得られれば一挙両得となってサイコーの転職になるのだが、残念ながら小生を含めて、小生の周りにそんな実力のある人は少ない。( ̄∇ ̄;

ところがいろいろ話していると、新たなパターンがあるコトに気づいた。
それは、現状維持を求めるパターン。

一般的に40歳だったらあと20年、45歳ならあと15年で定年。
定年までもう給料は上がらなくてもいいから、下がる心配もなく、転勤なんかもしないで済む、さらには会社がツブれる心配もない、そういう転職を考えるというパターンだ。


以前にも書いたけれど、シゴトには責任が伴うものだと思っている。
シゴトの対価として給料を含めた待遇があるのであって、転職してまで現状維持というのは、その責任をギリギリまで回避し続けたいという願望なんだろうと思う。

まあキモチとしては、小生だってそうありたい。
責任なんか負いたくねーもの。

キモチはそうであっても、現実は違うと思うから、イヤなもんだってやらなきゃなーと思っているワケで。
何にだってリスクは伴うもんだよなー、と。

だからそのリスクを回避しようという転職は、やっちゃいけないものだと、少なくとも小生は思っている。
そういう立ち位置は、転職してまで得るものじゃなく、自分で作っていくもんだと思うし。

ところがトシの近い人たちの中に、それを考えるだけじゃなく、実行しようとしている人たちが複数いるコトに衝撃を覚えた。


シアワセなコトに、今でも声をかけてくださる存在があって、今でも転職を考えつつシゴトをしている身としては、モチベーションの下がる相談は持ちかけないでほしいものだ。



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コメント

年いくごとに、責任って、だんだん重くのしかかってきますよ。
ましてや、正社員となると。
気持ちはわからないわけではありませんが、そんな都合のいい会社って、そうそうないですね。
転職したとしても、また、あらたな不平不満が出てきます。
その時、前の会社が良かったなぁ、なんて思う時が出てきます。
  • 2015/04/12 (日) 10:25 ★
  • URL ★
  • ジュリアルーシュ
  • [ 編集 ]

★ ジュリアルーシュさん
どうせどこで働いてたって、100%満足できるコトってないと思うんですよね。
ましてやトシ重ねて、会社に不満があるのなら、その環境づくりに自分の責任もあると思わなきゃいかんと思うんです。



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